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仮想通貨とVPSの関係性とは?
仮想通貨の取引は日本円などの法定通貨と違い24時間365日年中無休で取引されています
これは仮想通貨を取り扱う上で大きなメリットの1つです
この年中無休の仕組みにはブロックチェーンの「ノード」と言われるものが大きく
関わっています。
” ノードを建てるとお金がもらえます。過去には100万円以上の報酬も渡しており
不労所得にもなり得ます”
◇ノード
仮想通貨はブロックチェーンという技術を使って不正改ざんを監視しながら、
年中無休で取引が行えるようになっています。
このノードと呼ばれる通信端末はそれぞれの仮想通貨プロジェクトごとに存在し、
私たちのノートパソコンでも作ることができます。
お金の流れとしては、仮想通貨プロジェクトは自分のプロジェクトのブロックチェーンを
監視してくれてありがとう。その代わりに報酬として自分のプロジェクトの仮想通貨を
プレゼントしますという流れです。
ノード構築には大きく分けて2種類に別れています
①上場済みプロジェクト
すでに取引所に上場しているプロジェクトは、一定量の仮想通貨をステーキング(預け入れる)し、ノードを構築することでそのトークンを毎月一定額もらえることができます。
ノード自体は構築したらほぼ放置なのでこれだけで不労所得です。
(例)$Azeroの場合、毎月ノード報酬は300$AZERO 現在価格$1.6なので
毎月約7万円の不労所得が得られます
②未上場プロジェクト
こちらはトークンが上場する前のブロックチェーンのテストノードに参加することで
上場時に一定額の報酬がもらえます。
$APTでは報酬で100万円以上の報酬が出ています。
ステーキングをする必要がないんで初期費用0円(サーバー代はかかる)の
ローリスクハイリターンを狙えることができます。
仮想通貨ノード構築でおすすめのConoHa VPS
仮想通貨ノード構築にはVPSと呼ばれる仮想空間上のレンタルサーバーを利用することで
PCの電源を切っても24時間365日ノードを稼働させることができます
利用できるVPSは数多くありますが、その中でもConoHa VPSが一番のおすすめです。
ConoHa VPSは大手GMOが提供・運営するVPSサービスで仮想通貨のノード構築に最も適しているVPSになります。
またConoHa VPSは最短25秒でサーバー構築できるため、簡単にVPS契約したい方におすすめです。
ConoHa VPSの契約方法とは?
では実際にConoHa VPSに契約するにはどのようにすべきでしょうか?手順をおって説明します。
手順①アカウント作成及び申込
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まずは公式サイトからアカウント作成を行いアカウント登録に必要な情報を記入していきます。
その後、電話認証を経てサービスの申請が完了します。
SMSでの認証もできるのでご都合に合わせて選択しましょう。
手順②「地域」と「プラン」の決定
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サービス申請が完了するとプラン内容の登録に移ります。
地域は「東京」を選択。
次に「VPS」を選択し、最適な容量を選びましょう。
容量は512MBから8GBまで用意されています。
手順③イメージを選択
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次にサーバー作成のイメージを選択していきます。
OSやアプリケーションがインストールされているイメージを選択することができます。
加えて、rootパスワードの設定トネームタグも忘れずに設定しましょう。
手順④オプション決定
![](https://mchiblog.com/wp-content/uploads/2023/04/unnamed-6.png)
最後に自動バックアップやオプションを選択します。
自動バックアップの有効や追加ディスク、スタートアップスクリプトなどをオプションで追加することができます。
追加したオプションを含めて合計金額を確認して契約は終了です。
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